ゴンザレス ビアス

世界中で知られている「ティオ・ペペ」を誕生させた偉大なボデガ、ティオ・ペペ(ゴンサレス・ビアス)は1835年、 マヌエル・マリア・ゴンサレス・アンヘルによって創業された。 23歳の時に母方の叔父ホセ・アンヘル・イ・バルガスのサポートと、フランシスコ・グティエレス・アグエラの協力のもと、 10樽のシェリーを買い、マヌエル・ゴンサレスの名前でイギリスに輸出した。 その後も1836年に62樽、1837年に115樽、1838年に226樽とイギリスに輸出。 さらに叔父の友人フアン・バウティスタ・デュ・ボスコ・ロペス・デ・ハロの協力もあり、 1838年、ゴンサレス&デュ・ボスコの名でヨーロッパの市場を開拓した。 1839年にはイギリスへの輸出は406樽となった。 1837年、叔父のお気に入りのフィノタイプのシェリーの熟成を開始。 数年後、ロンドンのディーラー、ロバート・ブレイク・バイアスにイギリスの市場調査を依頼し、 1844年にフィノを初輸出して大好評を得る。 ボデガの人々は叔父アンヘルに対する感謝と尊敬の気持ちを込めて、 このフィノのソレラを“ペペ叔父さん(ティオ・ペペ)のソレラ”(ペペはホセの愛称)と名付け、 1855年「ティオ・ペペ」という商品名で輸出を開始した。 1863年にはロバート・ブレイク・バイアスが経営に加わり、ボデガ名はゴンサレス・ビアスに改称される。 1998年、ビアス(バイアス)家はゴンサレス・ビアスの経営から撤退したが、社名は存続した。

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