オズボルネ(P)

オズボルネ(El Puerto de Santa María)
オズボーン社はイングランド南部デボンシャー出身のトーマス・オズボーン・マン氏によって1772年に設立されました。この年はトーマス氏の友人、ジェームス・ダフ氏がカディスの英国大使館大使に就任し、彼の名前の下シェリーの輸出が開始され、その貿易会社として起こったのがオズボーン社でした。 その後、産業革命を背景にアメリカの独立戦争、フランス産ワインの生産不振、フランス革命を経て、ヴィクトリア時代に発展を遂げ、1845年には英国王室から、1856年にはベルギー王室から、1876年にはロシア宮廷から注文を受けるまでになり、日本にも横浜港開港と同時に輸出を開始しました。おそらく日本に初輸入されたシェリーはオズボーン社のものと思われます。 その後、スペインは世界大戦の中、フランコ独裁政権時代に突入します。シェリー業界が大不振に陥りましたが、1950年代以降、多くの会社が復興に向け動き出し、オズボーン社も1957年に会社のイメージアップを願い、「牛のトレードマーク」を完成させました。
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